日々の生活の中での独り言。
３年度産から取り扱いを始めたお米を紹介します。
三重県産いなべ 藤原ファーム
コシヒカリ・キヌヒカリ
https://fujiwarafarm.jp/
藤原ファームは三重県の最北端、滋賀県と岐阜県の県境にある古田地区（三重県いなべ市藤原町）。標高２２０メートルの自然豊かな地で栽培されたお米です。里山保全活動もされているようです。
京都府産 ＪＡ全農京都
京式部
https://www.youtube.com/watch?v=m1rvMWyqAmo
京都府公式YouTubeチャンネルです。
地元のＰＢ米として京都府内中心に販売されるそうです。
今回販売するのは京丹後 与謝町野田川のお米です。
今年好評なら来年度から本格的に取り扱う予定です。
最近コロナウイルス感染症の勢いがますます増してきています。
身近でも感染者や濃厚接触者の噂をよく耳にするようになってきました。
当店ではスタッフに日常生活でも細心の注意を払うように指示していますが、もし感染者や濃厚接触者が出た場合には臨時休業や時短営業を行う場合があります。
入店時には必ずマスクのご着用をお願いいたします。また咳や発熱などの症状ある方はtelにてご注文ください。配達等で対応させていただきます。
wear! ＭＡＳＫ! at shop
コロナウィルスの再拡大中につき、ワクチンの接種の如何を問わず入店時はマスクの着用をお願いします。
マスクを外せるその日が来るためにご協力お願いします。
三重県の最北端、滋賀県と岐阜県の県境にある古田地区の99％の田んぼを預かる藤原ファームのコシヒカリが１月に入荷します。
標高２００メートルの自然豊かな里山で育ったお米です。
入荷しだいホームページでお知らせします。
ご期待ください。
昨年はほとんど前年産が残らなかったので在庫セール行いませんでしたが、今年は少し在庫が残りましたので売り尽くしセールを各店舗で実施します。
低温管理していたので食味は新米とほとんど変わりません。とってもお買い得です。
また業務用などで高品質い低価格のお米をお探しの方は在庫限りですが別途価格交渉に応じます。お気軽にお問い合わせください。
今年の作況は平年並みとなっているようですが、東北・北海道は豊作で西日本は九州を中心に不作のようです。
ただ東北も思ったより品質が良くなさそうです。山形は夏以降の低温などで青い粒が多いと聞いていますし、北陸の新潟も不稔や一部品種の同割れ粒が出ていると聞いています。
価格的には東北・関東産米を中心に暴落傾向ですが最近は下げ止まっています。
魚沼コシヒカリや山形つや姫など高級品種は価格据え置きのようです。
山形産米や九州産米の入荷は平年より遅れています。
当店の取り扱い品種の新米の入荷が少し遅れています。
新潟県産コシヒカリは１０月初旬、丹波産米は１０月１０日頃の予定です。
３年産「いのちの壱」は作柄が悪いとのことで昨年の４割程度しか入荷の見込みがありません。
その他の品種は１０月下旬以降になりそうです。
今年も新しい品種を少し販売品目に加える予定です。
具体的に決まりしだいお伝えします。
8/27に遅れていた徳島県産コシヒカリがようやく入荷しました。
今年の西日本の作柄はイマイチのようですが北海道を中心に全国的には豊作の予想となっています。
そのため新米の相場も下落しています。しかし良質米を生産している農家は品質に自信があるためか相場を見ていないのか、強気な姿勢を崩しておらず価格は現状維持を主張するところが多いようです。
今年は同じ産地同じ銘柄でも食味・品質によってかなり価格差が出そうな気配です。
消費者は同じ産地同じ銘柄でも「美味しいお米」を選ぶか「安価なお米」を選ぶか選択する必要がありそうです。
当店の次の新米入荷予定は9月末に岡山県産あきたこまちですが価格は未定です。
最近、銀行の効率化や政府の電子取引の推進の影響で両替が思うようにできません。そのため特定の紙幣や硬貨が余ったり不足したりしています。
PayPayなどのキャッシュレス化を導入した場合、決済手数料や振込手数料などの経費が経営に負担となります。キャッシュレス化を導入した場合は３～５％ほどの費用を価格に付加することになります。
店のスタッフも多くのお客様もスマホ等による決済には不慣れで現金取引を希望する方が圧倒的に多いのが現状です。
できましたらできるだけ小銭をご用意ください。
当店はサービスや低価格を売りにする店ではなく、品質を売りにする店ですので多少ご不便をおかけしますがご協力をお願いします。
浅香山店のツバメの雛は４羽ともスクスクと育ち、まもなく巣立ちのようです。もう親鳥と大きさに差はなく巣から落ちそうなくらいです。数日中にはいなくなると思います。
無事に南の国へ渡ってくれることを願うのみです。