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今年の新米

2017.11.27

 「熊本県産森のくまさん」を除き、当店の主力商品はほぼ新米に入れ替わりましたが、全体に約1割程度値上がりしています。価格はまだ値上がり傾向にあります。
 今年は東北地方が雨続きで日照不足になるなど天候不順で、一等米でも粒はまだ青く品質的にはイマイチだと思います。新品種は東北地方に多く「青森県産青天の霹靂」や「岩手県産銀河のしずく」は出鼻をくじかれた格好です。当店では産地や生産者グループを厳選してできる限り高品質なお米を確保しています。
 当店で今年取り扱う新品種は「新潟県産新之助」・「岩手県産金色の風」・「青森県産青天の霹靂」に決定しました。「新之助」・「金色の風」は入手量が少なくなくなりしだい完売となります。
 

ライスショップMAX閉店

2017.10.22

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 ライスショップMAX(堺ライスセンタ藤井寺店)は10月20日をもって閉店いたしました。
 永らくのご愛顧有り難うございました。閉店セール後半は台風の影響等で雨続きでしたが大勢のお客様にご来店いただき有り難うございました。
 藤井寺店は当初、様々な販売方法をテストするための店舗として4年程度をメドに開店しましたが、お客様のご支援により18年もの間営業を続けることが出来ました。しかし距離的な問題もあり年齢的、体力的な限界を感じ今後のことを考慮して閉店を決意いたしました。
 今回の決断は断腸の思いでありますが、堺市北区の東浅香山店および本店は今後も営業を続けて参ります。
 ポイントなど顧客データは東浅香山店に引き継がれる予定です。東浅香山店はイオンモール北花田から西へ約600㍍のところにあります。今後とも堺ライスセンターをご贔屓にお願いいたします。

量目不足

2017.09.21

 最近、お米の仕入れで気になることの一つに量目不足があります。
以前は一部のせこい農家だけの問題だったのですが最近は農協単位で量目不足がおきています。一番多いのは風袋込みで30㎏というものです。 正味重量30kg必要なのに袋の分約250g不足しています。コンテナで仕入れると数万円の損失になります。年間にするとその損失は馬鹿にできない金額になります。
 自家精米を販売している業者の場合は精米時の抵抗の加減で上がりが変わるのでバレにくいのですが、当店は玄米を小袋に分けて販売しているのでスグに気がつきます。
 今のところ風袋込みで30kg以下の場合だけ抗議していますが年々酷くなっているように思います。
 軽い気持ちでやってるのでしょうが、故意にやっていれば悪質です。世知辛い世の中になったものです。
 一部の量販店や仕入れ業者が強くなりすぎて農産物の流通バランスが壊れて価格設定が正常にできなくなってるのが原因でしょう。
 しかしながら農家もJAもバレないと思っていたら大間違いです。同業者の方も一度倉庫のお米を計量されてはいかがでしょうか?

まもなく巣立ち

2017.08.06

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ツバメさんの雛がまもなく巣立ちです。
 まだ餌をねだっていますが、見た目は親鳥と区別がつきません。
 残念ながら一週間ほど前に雛が一羽、巣から転落してしまいました。巣に戻してあげたのですがすでに弱っていたので☆さまになってしまったようです。今は3羽しか姿が見えません。(今は巣の下に包装用のクッション材を引いています)
 来年また無事に戻ってきてくれることを願っています。

2017 新米

2017.07.26

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 東浅香山店では6月末にツバメが再びやってきて巣の補修等を行っていたのですが先週、新しい命が誕生したようです。当初は一羽しか確認できませんでしたが昨日4羽目を確認しました。一年に二度もツバメの雛を見れるとは思いませんでした。餌をねだる雛の鳴き声も日増しに大きくなっています。店先はまた賑やかです。

 さて新米ですが今年は三重県産から販売をはじめる予定です。28年度産米の在庫が少なくなっているのですが焦らず、品質本意で仕入れる予定です。28年度産米も低温管理されていて食味は新米と変わりません。早いだけで高価な超早場米に手を出す必要はないと考えています。

新品種

2017.06.19

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 東浅香山店のツバメの雛は昨日の朝3羽、本日1羽無事に巣立っていきました。子育て中は大変ご迷惑大かけしました。(写真は巣立つ直前の雛たちです。)雛がいなくなると店先が静かになり寂しくなりました。来年も来てくれることを願っています。

 さて29年度産は新品種がたくさん登場してくるようです。一部試験的に販売されているものもありますが、まるで戦国時代です。

青森 青天の霹靂
岩手 銀河のしずく
岩手 金色の風
山形 雪若丸
宮城 だて正夢
新潟 新之助
富山 富富富
石川 ひゃくまん穀
福井 いちほまれ
滋賀 みずかがみ
広島 恋の予感
熊本 くまさんの輝き
 ほとんどの品種が新潟コシヒカリ以上の高級米として設定されています。この価格帯の需要はそんなに大きくはありません。ゆめぴりかやつや姫の牙城を崩すことができるのでしょうか?
 当店としてはすべてを揃えるのは不可能ですので数品種を厳選して取り扱う予定です。

お米の価格

2017.06.01

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 お米の価格ですが小売価格に影響が出るほどではありませんが、次第に上昇しはじめています。
 特に低価格米が品薄のため全体に米価を押し上げているようです。
29年度産米も飼料用米の栽培の影響で低価格米が不足気味となり、B級銘柄を中心に米価は値上がりしそうです。
 当店では28年産米の販売価格の値上げは予定していません。

 数日前から東浅香山店のツバメの雛が姿を現しピーピーと鳴きながら餌をねだっています。今年は4羽孵ったようです。生まれてまだ一週間ほどですがもうこんなに大きくなっています。
 都会から姿を消しつつあるツバメですが大切の守ってあげたいと思います。

ひな誕生?

2017.05.25

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 ツバメがやってきて約一ヶ月。
 昨日、巣の下に小さな卵の殻が落ちていました。やっと雛が誕生したようです。
 まだ巣の中は確認できませんが、もうすぐ雛の鳴き声で店先も賑やかになりそうです。これから約一ヶ月ほど雛の成長が楽しみです。(^^)

ツバメ様ご来店

2017.04.28

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 今年も数日前にツバメさんがやってきて昨日から巣の修復作業をはじめました。昨年は来店が遅く卵を産まずに去っていきましたが今年は期待できそうです。
 ただ巣の修復中は泥が、雛が生まれると虫と糞が頭上から降ってきます。(^^;)
 雛が巣立つまでの1ヶ月ほどの期間、店の出入り時には落下物にご注意ください。
 ツバメさんが怖がるので今年も「しろくまさん」はしばらく休暇を取ります。しばらく店先が殺風景になりますがご容赦ください。

(株)京山問題について

2017.04.05

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 スーパーなどの量販店では相変わらず有名産地の優良品種が10kg税別2800円(税込3000円)前後で販売されています。
 一般的には新聞等で公表されているJAなどの相対取引価格が米取引の基準となり、これに引取費用(運賃)や袋代を加算したものが原価となります。さらに量販店に販売する場合は精米費用や袋代・運送費用のほか諸経費がかかります。しかしこれでは間違いなく赤字になってしまいます。そこで当然何らかの努力をすることになります。
 そんな状況の中で今回の中国米混入事件が起きました。
 事件も落ち着いたようですし、お客様との会話の中で頻繁に話題に上るので差し障りのない範囲で私見を書かせていただきます。
 量販店に無謀な要求をされても、断れば卸業者としては存亡の危機となります。そこでリスクを冒してでも対応する必要が出てきます。
 報道当初はJAの子会社が不正を行ったとして大きな話題となりましたが、私は(株)京山ほどの会社が自社の工場で混入することはあり得ないと考えています。実際(株)京山は中国米の仕入れは行っていないと発表しています。
 一番あり得るのは故意か否かは別にして混入したお米を仕入れた可能性です。お米の流通ルートは複雑です。JAから直接仕入れるよりブローカーなどの業者を経由した方がなぜか安い場合があります。不正を行っている場合、伝票類も偽装しているでしょうし、混入した場所が業者なのかJAなのか生産者なのか特定することはまず不可能です。
 さらに今回の混入の根拠が遺伝子検査ではなく産地分析検査であり、遺伝子検査の結果が公表されていないのも不思議です。もちろん中国で日本の品種が栽培されているからかもしれませんが、まるで最初から混入を確信していたようで、今回は単なる告発ではなく他に狙いがあるような、もっと奥深い闇を感じます。
 また今回の事件では故意に中国米の混入したお米を仕入れたと証明できない限り週刊誌に勝ち目はないように思います。
 ただ決着が付くには時間がかかります。もし記事の狙いが(株)京山ではなくJAやその関係者のイメージダウンなど他にあれば勝ち目はなくともそれなりに意味があるのかなと・・・、
 美味しいお米には美味しい理由が、安すぎるお米にもそれなりの理由があります。何に重きを置いて購入するかは消費者しだいです。

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