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ツバメさんご来店です。

2019.04.17

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 ツバメさんが今年もご来店です。4月上旬から様子を見に来ていたようですが巣の補修をはじめたようです。今年のツバメさんは人をあまり怖がりません。今年も雛が巣立つまで賑やかになりそうです。
 期間中、頭上からの落下物にはご注意ください。
 昨年は突然雛が居なくなってしまい、巣立ちをみることができずガッカリしてしまいましたので今年はカラスなどの対応策を考えたいと思います。

食味ランキング

2019.03.10

 今年も穀物検定協会からお米の食味ランキングが発表されましたが、この評価が即必ずしも今年のお米の品質を保証するものではありません。昨年は魚沼産コシヒカリが今年は岩手県産金色の風が評価を下げましたが、流通しているお米が即、例年より品質が低下しているかといえば大きな疑問符が付きます。
 お米は土や水の管理・肥料の質・追肥等の栽培方法など違いにより同じ産地同じ銘柄でも生産者によって品質が大きく異なります。検査に出品されたものは市場から無作為に抽出されたものではなく、出品者によって選別されたものです。出品される品種は県を代表する品種であり売り込みたい品種です。
 したがって「特A」をとっても大したことがなかったり、「A’」でも美味しかったりとあてにはなりません。
 あくまで参考程度にしておくのが賢明だと思います。「特A」でも特売品は特売品なりです。生産者の拘りや意気込みを感じられるお米をお勧めします。
 

東浅香山店10周年

2019.01.11

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 東浅香山店が近くのショッピングセンターから移転して10年目をむかえました。そのショッピングセンターは今はなく、今思えば当時予測したとおりの結果となり決断して良かったとしみじみ思います。
 現在の店舗はこれからの米屋の在り方を模索しつづけた10年でしたが、新しい形の精米所として、また美味しさにこだわった品ぞろえ等がお客様から評価されたものと思っています。
 これからも一つ先を見据えながらお客様の要望に応えていきたいと思います。
 月末より10周年を記念しての全品特価やお楽しみ抽選会を企画しています。
 これからも当店をよろしくお願いいたします。

謹賀新年

2019.01.01

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謹賀新年

本年もよろしくお願いいたします。

2019.01.1

堺ライスセンタースタッフ一同

福岡県産夢つくし

2018.12.16

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 かつて「福岡米はニワトリも跨いで通る」と言われた時代もあったようですが、それを過去の話にしたのが「夢つくし」です。
 当店は福岡産米の会に入会したことをきっかけに「夢つくし」の販売をはじめました。それまでは大分県玖珠地区のヒノヒカリを販売していたのですが、玖珠産ヒノヒカリはとても美味しく、代わりが務まるか不安でしたが、「夢つくし」が引けを取らないおいしさで驚いたのを覚えています。
 当店が扱ったのはJA嘉穂の稲築地区のレンゲ栽培米「夢つくし」で当初は全く売れませんでしたが、価格が手ごろだったこともあり、しだいにお客様の支持を得て数年で当店の看板商品になりました。
 福岡では「夢つくし」は県民米として扱われ人気が高く、品薄で偽物まで登場するようになり認知度と価格が急上昇しました。県民米でかつ品薄なこともあり地産地消で県外にはほとんどでなくなり、当店では仕入価格が上がったこともあり10年ほど前から取扱を中止していました。
 東北大震災以降の九州米人気もあり、美味しい九州産米を探していたところ、今年その「夢つくし」が幸運にも手ごろな価格で入手できましたので販売を再開します。かつてのJA嘉穂のレンゲ栽培ではなく、JAむなかたの慣行栽培ですが食味は大いに期待しています。
 来年以降の取扱は今年のお客様の評価しだいです。

店頭精米機

2018.11.08

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 本店の店頭精米機が3馬力から5馬力に変更になります。
工事予定日は11月20日(火)です。
天候により前後することもあります。
 最近、店頭玄米の精米を希望するお客様や持ち込み精米が増えてきたための対応です。新型精米機ではありませんがこれにより精米速度は格段に上がります。
 設置工事中は精米ができませんのでご了承ください。
 *持ち込み精米の場合は過水米(乾燥の弱い米)は機械が詰まる可能性がありますのでご遠慮ください。また籾付き米は精米できません。
 籾付き米をお持ちの方はこのブログの「その他」のカテゴリーを参考にしてください。

新米の入荷状況

2018.10.01

 今年の新米の入荷が遅れています。
 北陸産米は天候不順等で刈り遅れぎみとの情報もあり、通年なら9月下旬に入荷する新潟産コシヒカリも輸送の手配が取れないとの理由でいまだに入荷日が決まっていません。
 どこの産地も収穫も出荷も順調にいっていないようです。また価格も北海道の不作の影響や輸送費の値上げで今年も値上がりは確実です。
 当店では新米がある程度でそろうのは11月中旬になると思われます。

リニュアルのお知らせ

2018.09.01

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 今年の秋に本店をリニュアルする予定です。
 リニュアルと言っても店舗自体を改装するわけではなく小型精米機の入れ替えや陳列の配置換え、その他酒類やお米の取扱商品の大幅な見直しです。
 小型精米機は現在の3馬力から5馬力になり精米時間の短縮と石抜き機能付きになるので持ち込み精米の対応が早くなります。10月頃の導入予定です。
 お米は今年も新品種ラッシュになるので取り扱う産地品種を厳選していきたいと思います。お酒は焼酎ブームも終わり限定品も定番商品となったのであまり知られていないおいしいお酒を取り扱う予定です。詳しくはホームページやDMでその都度お知らせします。
 

平成30年産早場米

2018.08.22

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 そろそろスーパーなどの量販店には新米がずらりと並びはじめましたが、今販売されている九州・四国の早場米は平年より品質が落ちるようです。当店にも徳島県産が入荷していますが昨年の方がはるかに良かったと思います。例年販売している三重県産コシヒカリも今年は品質が著しく悪いようで、昨年も作柄が悪く2等米しか入手できませんでしたが昨年以下の品質なら今年の販売は見送る予定です。
 しかし仕入価格はJAが強気で昨年よりも値上がりしています。低価格米はいまも品薄で入手できない状態です。
 今年は29年産より少し値下がりするとの噂もあったのですが逆に値上がり傾向のようです。クロネコの運賃見直し以降輸送費も大幅に値上げされていてその分も販売価格に含めるとそれなりの値上げ幅になると思います。

米穀小売業者の減少

2018.07.23

もうすぐ8月です。
秋が近づくと廃業する米穀専門店がでてきます。在庫の最も少なくなる時期なのでタイミング的にも節目になるのでしょう。
 業界全体が衰退しているなか高齢化や人手不足も重なって同業者が減ることは致し方ないのですが寂しく思いますし、不安にもなります。堺北の小売組合もかつては100件ほどありましたが今は30件ほどに減りました。
 残っている同業者のなかでも当店のような家庭用中心の米穀専門店はさらに少数です。当店の生命線はこだわりのおいしいお米を手ごろな価格で販売することです。 
 しかし大規模小売店は価格しか追求しませんので、おいしいお米にこだわって栽培している小規模農家はコスト的に対応できずさらに減少すると思います。これからはおいしいお米を確保するために仕入ルートの確保もしなければならなくなりそうです。
 政府は農業の6次産業化・7次産業化を叫んでしますが小規模農家を切り捨てて日本の農業が成り立つとも思えません。これから日本の農業と小売業はどうなるのでしょうか?

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