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小売価格の上昇

2018.02.23

 昨年秋から仕入れ価格の上昇が止まりません。昨年秋に仕入れた時には高いと感じた価格が今ではとってもお得な価格になっています。
 当店は秋にまとめ買いしたり、年間契約しているお米が多いため一部のスポット商品を除いて秋以降値上げはしていませんが、スーパーなどの量販店ではかなり価格が上がっているように思います。
 作柄は平年並みと聞いていたのですがなぜか原料玄米が品薄になっているのが原因です。当店も今は産地からまとまった数量を仕入れることができません。
 業界内には3月または5月以降に米が出てくるとの噂もありますがあてにはなりません。主食も規制緩和の大義名分のもとに投機の対象として価格操作されるようになったということなのでしょうか?
 30年産米からは減反政策がなくなるとのことですが、増産量は限られていて、新米も値下がりは見込めないとの読みもあるようです。
 当店では主力商品は在庫が品切れするまで現在の価格を維持しますが、低価格商品だけはやむなく3月より値上げいたします。
 ご容赦ください。

地方配送について

2018.01.31

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 最新情報に掲載したように、ゆうパックから差し出し基準に満たないとのことで業務委託契約の解除の通知が届きました。
 以前はイトーヨーカドーやイオンモールに出店していた関係で荷物もそれなりにあったのですが、単独店舗になってからはかなり発送量が減っていたのも事実です。クロネコから大口顧客が移動して当店のような小型店がはじき出されたと言うことなのでしょう。
 値上げは致し方ないと思っていたのですが、A4用紙一枚で一方的に解除とは驚きました。普通の商売人なら解除しても割引制度の案内などで引き続きの取引を勧めるものですがそのような記述は一切ありませんでした。郵政はいまだにお役所体質なのだと実感しました。
 現在、特定郵便局の局長さんにどのような割引制度があるか、調べてもらっています。今までが安すぎたため大幅な値上げは致し方ないと思います。他の企業に移行したくても寡占化で当店の規模では選択の余地はほとんどなく、宅配でご購入いただいているお客様には大変申し訳なく思っています。
 契約期限切れまでには最善の方法を見つけ出したいと思いますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

ご挨拶

2017.12.31

 2017年もあと少しで終わりです。

 今年の秋は新品種ラッシュでしたが当店では「岩手県産金色の風」が圧倒的人気です。「新潟県産新之助」は2番手、「青森県産青天の霹靂」が少し苦戦といった感じです。ほぼ予想通りの展開ですが「山形県産つや姫」や「北海道産ゆめぴりか」はあまり新品種の影響を受けずに支持されています。
 「岩手県産金色の風」・「新潟県産新之助」は入荷数量が少ないため来春には完売してしまいそうです。
 また低価格品種はかなり不足していて仕入価格が急騰中でご迷惑をおかけしています。品質を落としたくないので怪しいお米は取り扱っていませんので、価格の上げ幅がどうしても大きくなってしまいます。ご容赦ください。
 
 当店としても今年は藤井寺店(ライスショップMAX)の閉店などいろいろありましたが、今年一年のご愛顧有り難うございました。
 来年は1月5日より営業します。来年もよろしくお願いいたします。

今年の新米

2017.11.27

 「熊本県産森のくまさん」を除き、当店の主力商品はほぼ新米に入れ替わりましたが、全体に約1割程度値上がりしています。価格はまだ値上がり傾向にあります。
 今年は東北地方が雨続きで日照不足になるなど天候不順で、一等米でも粒はまだ青く品質的にはイマイチだと思います。新品種は東北地方に多く「青森県産青天の霹靂」や「岩手県産銀河のしずく」は出鼻をくじかれた格好です。当店では産地や生産者グループを厳選してできる限り高品質なお米を確保しています。
 当店で今年取り扱う新品種は「新潟県産新之助」・「岩手県産金色の風」・「青森県産青天の霹靂」に決定しました。「新之助」・「金色の風」は入手量が少なくなくなりしだい完売となります。
 

ライスショップMAX閉店

2017.10.22

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 ライスショップMAX(堺ライスセンタ藤井寺店)は10月20日をもって閉店いたしました。
 永らくのご愛顧有り難うございました。閉店セール後半は台風の影響等で雨続きでしたが大勢のお客様にご来店いただき有り難うございました。
 藤井寺店は当初、様々な販売方法をテストするための店舗として4年程度をメドに開店しましたが、お客様のご支援により18年もの間営業を続けることが出来ました。しかし距離的な問題もあり年齢的、体力的な限界を感じ今後のことを考慮して閉店を決意いたしました。
 今回の決断は断腸の思いでありますが、堺市北区の東浅香山店および本店は今後も営業を続けて参ります。
 ポイントなど顧客データは東浅香山店に引き継がれる予定です。東浅香山店はイオンモール北花田から西へ約600㍍のところにあります。今後とも堺ライスセンターをご贔屓にお願いいたします。

量目不足

2017.09.21

 最近、お米の仕入れで気になることの一つに量目不足があります。
以前は一部のせこい農家だけの問題だったのですが最近は農協単位で量目不足がおきています。一番多いのは風袋込みで30㎏というものです。 正味重量30kg必要なのに袋の分約250g不足しています。コンテナで仕入れると数万円の損失になります。年間にするとその損失は馬鹿にできない金額になります。
 自家精米を販売している業者の場合は精米時の抵抗の加減で上がりが変わるのでバレにくいのですが、当店は玄米を小袋に分けて販売しているのでスグに気がつきます。
 今のところ風袋込みで30kg以下の場合だけ抗議していますが年々酷くなっているように思います。
 軽い気持ちでやってるのでしょうが、故意にやっていれば悪質です。世知辛い世の中になったものです。
 一部の量販店や仕入れ業者が強くなりすぎて農産物の流通バランスが壊れて価格設定が正常にできなくなってるのが原因でしょう。
 しかしながら農家もJAもバレないと思っていたら大間違いです。同業者の方も一度倉庫のお米を計量されてはいかがでしょうか?

まもなく巣立ち

2017.08.06

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ツバメさんの雛がまもなく巣立ちです。
 まだ餌をねだっていますが、見た目は親鳥と区別がつきません。
 残念ながら一週間ほど前に雛が一羽、巣から転落してしまいました。巣に戻してあげたのですがすでに弱っていたので☆さまになってしまったようです。今は3羽しか姿が見えません。(今は巣の下に包装用のクッション材を引いています)
 来年また無事に戻ってきてくれることを願っています。

2017 新米

2017.07.26

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 東浅香山店では6月末にツバメが再びやってきて巣の補修等を行っていたのですが先週、新しい命が誕生したようです。当初は一羽しか確認できませんでしたが昨日4羽目を確認しました。一年に二度もツバメの雛を見れるとは思いませんでした。餌をねだる雛の鳴き声も日増しに大きくなっています。店先はまた賑やかです。

 さて新米ですが今年は三重県産から販売をはじめる予定です。28年度産米の在庫が少なくなっているのですが焦らず、品質本意で仕入れる予定です。28年度産米も低温管理されていて食味は新米と変わりません。早いだけで高価な超早場米に手を出す必要はないと考えています。

新品種

2017.06.19

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 東浅香山店のツバメの雛は昨日の朝3羽、本日1羽無事に巣立っていきました。子育て中は大変ご迷惑大かけしました。(写真は巣立つ直前の雛たちです。)雛がいなくなると店先が静かになり寂しくなりました。来年も来てくれることを願っています。

 さて29年度産は新品種がたくさん登場してくるようです。一部試験的に販売されているものもありますが、まるで戦国時代です。

青森 青天の霹靂
岩手 銀河のしずく
岩手 金色の風
山形 雪若丸
宮城 だて正夢
新潟 新之助
富山 富富富
石川 ひゃくまん穀
福井 いちほまれ
滋賀 みずかがみ
広島 恋の予感
熊本 くまさんの輝き
 ほとんどの品種が新潟コシヒカリ以上の高級米として設定されています。この価格帯の需要はそんなに大きくはありません。ゆめぴりかやつや姫の牙城を崩すことができるのでしょうか?
 当店としてはすべてを揃えるのは不可能ですので数品種を厳選して取り扱う予定です。

お米の価格

2017.06.01

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 お米の価格ですが小売価格に影響が出るほどではありませんが、次第に上昇しはじめています。
 特に低価格米が品薄のため全体に米価を押し上げているようです。
29年度産米も飼料用米の栽培の影響で低価格米が不足気味となり、B級銘柄を中心に米価は値上がりしそうです。
 当店では28年産米の販売価格の値上げは予定していません。

 数日前から東浅香山店のツバメの雛が姿を現しピーピーと鳴きながら餌をねだっています。今年は4羽孵ったようです。生まれてまだ一週間ほどですがもうこんなに大きくなっています。
 都会から姿を消しつつあるツバメですが大切の守ってあげたいと思います。

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