最近、銀行の効率化や政府の電子取引の推進の影響で両替が思うようにできません。そのため特定の紙幣や硬貨が余ったり不足したりしています。
PayPayなどのキャッシュレス化を導入した場合、決済手数料や振込手数料などの経費が経営に負担となります。キャッシュレス化を導入した場合は3~5%ほどの費用を価格に付加することになります。
店のスタッフも多くのお客様もスマホ等による決済には不慣れで現金取引を希望する方が圧倒的に多いのが現状です。
できましたらできるだけ小銭をご用意ください。
当店はサービスや低価格を売りにする店ではなく、品質を売りにする店ですので多少ご不便をおかけしますがご協力をお願いします。
記事一覧
両替について
謹賀新年
新潟県産コシヒカリ
令和元年産新潟県産コシヒカリが入荷しましたが小粒で乳白が多く2等米です。食味に問題はありませんが価格を考慮するとあまりオススメはできず、今年は富山県黒部産コシヒカリを平行して販売します。富山県産は1等米ですがやはり乳白が若干あります。
今年の北陸産米は程度の差はありますがフェーン現象による高温の影響をかなり受けてしまったようです。
また温暖化に対応した新品種、富山県産「富富富」が入荷しました。ぜひおためしください。
31年度産米の予定

そろそろ31年度産米の販売計画立てる時期になってきました。
当店では今年取り扱った新品種のうち「岩手県産金色の風」と「岩手県産銀河のしずく」の取扱を31年度産は中止する予定です。金色の風は価格が国産米トップクラスにもかかわらず穀物検定協会の評価は「A’」と最悪、銀河のしずくは量販店で廉価商品として特売されていて当店には向かないと判断しました。
また「新潟県産新之助」も価格がかなり高く、品質はよいのですが知名度で「魚沼産コシヒカリ」より劣りあまり売れていないのが現状です。秋には当店の棚から消えているかもしれません。
今のところ新しく取り扱う商品としては「丹波篠山産あきだわら」を予定しています。
福岡県産夢つくし
かつて「福岡米はニワトリも跨いで通る」と言われた時代もあったようですが、それを過去の話にしたのが「夢つくし」です。
当店は福岡産米の会に入会したことをきっかけに「夢つくし」の販売をはじめました。それまでは大分県玖珠地区のヒノヒカリを販売していたのですが、玖珠産ヒノヒカリはとても美味しく、代わりが務まるか不安でしたが、「夢つくし」が引けを取らないおいしさで驚いたのを覚えています。
当店が扱ったのはJA嘉穂の稲築地区のレンゲ栽培米「夢つくし」で当初は全く売れませんでしたが、価格が手ごろだったこともあり、しだいにお客様の支持を得て数年で当店の看板商品になりました。
福岡では「夢つくし」は県民米として扱われ人気が高く、品薄で偽物まで登場するようになり認知度と価格が急上昇しました。県民米でかつ品薄なこともあり地産地消で県外にはほとんどでなくなり、当店では仕入価格が上がったこともあり10年ほど前から取扱を中止していました。
東北大震災以降の九州米人気もあり、美味しい九州産米を探していたところ、今年その「夢つくし」が幸運にも手ごろな価格で入手できましたので販売を再開します。かつてのJA嘉穂のレンゲ栽培ではなく、JAむなかたの慣行栽培ですが食味は大いに期待しています。
来年以降の取扱は今年のお客様の評価しだいです。
持ち込み精米について
堺市堺区の方違神社前にあったコイン精米機が撤去された影響で本店も東浅香山店も新規の持ち込み精米のお客様が増えています。
誤解されているお客様がいるのですが、当店にはコイン精米機はなく当店の自家精米機を利用して、こちらのスタッフが精米を行います。
したがってご持参されたお米をおおよそで小分けにすることも可能です。(当店の袋を利用しますが費用はかかりません。)
注意点として本店の場合、30kg以上の精米は大型の精米機(10馬力)を使用するので精米機稼働中は精米が終わるまでお待ちいただくかお預かりする場合があります。10kg以下なら小型精米機(3馬力)で精米します。
東浅香山店に駐車場はありませんが、店の前のガードにスペースがあるので短時間なら駐車可能です。東浅香山店の精米機(5馬力)はコイン精米機と同型機でタイマーがないタイプです。手間がかかりませんので精米手数料は本店より割安に設定しています。
また料金設定ですがコイン精米機は10kgの精米時間を目安に料金設定していますので10kg価格でも少し多めに精米ができますが、当店は重さ(10kg単位)で価格を設定しています。多めに持ってこられた場合は追加料金がかかりますのでご注意ください。
地方配送について

最新情報に掲載したように、ゆうパックから差し出し基準に満たないとのことで業務委託契約の解除の通知が届きました。
以前はイトーヨーカドーやイオンモールに出店していた関係で荷物もそれなりにあったのですが、単独店舗になってからはかなり発送量が減っていたのも事実です。クロネコから大口顧客が移動して当店のような小型店がはじき出されたと言うことなのでしょう。
値上げは致し方ないと思っていたのですが、A4用紙一枚で一方的に解除とは驚きました。普通の商売人なら解除しても割引制度の案内などで引き続きの取引を勧めるものですがそのような記述は一切ありませんでした。郵政はいまだにお役所体質なのだと実感しました。
現在、特定郵便局の局長さんにどのような割引制度があるか、調べてもらっています。今までが安すぎたため大幅な値上げは致し方ないと思います。他の企業に移行したくても寡占化で当店の規模では選択の余地はほとんどなく、宅配でご購入いただいているお客様には大変申し訳なく思っています。
契約期限切れまでには最善の方法を見つけ出したいと思いますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
ご挨拶
2017年もあと少しで終わりです。
今年の秋は新品種ラッシュでしたが当店では「岩手県産金色の風」が圧倒的人気です。「新潟県産新之助」は2番手、「青森県産青天の霹靂」が少し苦戦といった感じです。ほぼ予想通りの展開ですが「山形県産つや姫」や「北海道産ゆめぴりか」はあまり新品種の影響を受けずに支持されています。
「岩手県産金色の風」・「新潟県産新之助」は入荷数量が少ないため来春には完売してしまいそうです。
また低価格品種はかなり不足していて仕入価格が急騰中でご迷惑をおかけしています。品質を落としたくないので怪しいお米は取り扱っていませんので、価格の上げ幅がどうしても大きくなってしまいます。ご容赦ください。
当店としても今年は藤井寺店(ライスショップMAX)の閉店などいろいろありましたが、今年一年のご愛顧有り難うございました。
来年は1月5日より営業します。来年もよろしくお願いいたします。
今年の新米
「熊本県産森のくまさん」を除き、当店の主力商品はほぼ新米に入れ替わりましたが、全体に約1割程度値上がりしています。価格はまだ値上がり傾向にあります。
今年は東北地方が雨続きで日照不足になるなど天候不順で、一等米でも粒はまだ青く品質的にはイマイチだと思います。新品種は東北地方に多く「青森県産青天の霹靂」や「岩手県産銀河のしずく」は出鼻をくじかれた格好です。当店では産地や生産者グループを厳選してできる限り高品質なお米を確保しています。
当店で今年取り扱う新品種は「新潟県産新之助」・「岩手県産金色の風」・「青森県産青天の霹靂」に決定しました。「新之助」・「金色の風」は入手量が少なくなくなりしだい完売となります。



