兵庫県中東部に位置する丹波篠山。盆地状の地形であることから雨が降ると山の養分をたくさん含んだ水が流れ込み、その自らできたお米は他で味わえないほどのツヤと甘みを有しています。たぶち農場は10年以上前から農薬散布を控えて自家製堆肥を使用し、大地の力を蘇らせることに力を注いできました。生命力があり旨味が凝縮された「特別栽培米減農薬コシヒカリ」、その本物の味わいを是非ご賞味ください。
兵庫県産コシヒカリ・いのちの壱・あきだわら
丹波篠山の大地と人が作る米
丹波篠山産米は
丹波篠山産コシヒカリ
丹波篠山は盆地特有のの寒暖差と丹波の肥沃な土により様々な農作物がよく育つことが知られており、そのなかでも丹波篠山産コシヒカリは特に良食味で有名。
丹波篠山産いのちの壱
「龍の瞳」として有名な品種。超レア品種で正規のルートで種子を入手し栽培している。他品種とは比較にならない大きさで違いは見れば分かります。
丹波篠山産あきだわら
一穂籾数が多いため、「コシヒカリ」より30%程度の多収が期待でき、食感は「コシヒカリ」より粘りが弱いものの食味は「コシヒカリ」とほとんど遜色がない。
コシヒカリ
品種登録日 | 1956年 |
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登録番号 | 水稲農林100号 |
登録品種名 | 「コシヒカリ」 |
開発地 | 福井県 県立農事試験場 |
特 徴 |
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いのちの壱
品種登録日 | 2006年7月 |
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登録番号 | 第14297号 |
登録品種名 | 「いのちの壱」 |
開発地 | 発見者:今井隆 |
特 徴 |
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あきだわら
品種登録日 | 2011年3月18日 |
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登録番号 | 第20717号 |
登録品種名 | 「あきだわら」 |
開発地 | 農研機構作物研究所 |
特 徴 |
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当店こだわりの丹波篠山産米
<生産地>
特別栽培米:「コシヒカリ」
栽培期間中農薬・化学肥料不使用米
減農薬・減化学肥料栽培米
(節減対象農薬7割減・化学肥料5割減)当地比
特別栽培米:「いのちの壱」
減農薬・減化学肥料栽培米
(節減対象農薬7割減・化学肥料5割減)当地比
慣行栽培:「あきだわら」 生産地>
農林水産省新ガイドラインによる表示
品種:コシヒカリ 生産者: 加藤孝志
特別栽培米
節減対象農薬 当地比 6割減
化学肥料(窒素成分)当地比 5割減
栽培責任者
有限会社 山形川西産直センター
特別栽培米部会副部会長 高橋 修一郎
住 所
山形県東置賜郡川西町大字下小松1672-1
連 絡 先
TEL:0238-42-4403
確認責任者
有限会社 山形川西産直センター
代表取締役 平田 勝越
住 所
山形県東置賜郡川西町大字下小松1672-1
連 絡 先
TEL:0238-42-4403
節減対象農薬の使用状況
使用資材名
用 途
使用回数
プロクロラズ
殺 菌
1
ベンフラカルブ
殺 虫
1
プロベナゾール
殺 菌
1
ピラクロニル
除 草
1
ピラゾレート
除 草
1
ベンゾビシクロン
除 草
1
エチプロール
殺 虫
1
メトミノストロビン
殺 菌
1
品種:いのちの壱 生産者:高橋修一郎
特別栽培米
節減対象農薬 当地比 6割減
化学肥料(窒素成分)当地比 5割減
栽培責任者
有限会社 山形川西産直センター
特別栽培米部会副部会長 高橋 修一郎
住 所
山形県東置賜郡川西町大字下小松1672-1
連 絡 先
TEL:0238-42-4403
確認責任者
有限会社 山形川西産直センター
代表取締役 平田 勝越
住 所
山形県東置賜郡川西町大字下小松1672-1
連 絡 先
TEL:0238-42-4403
節減対象農薬の使用状況
使用資材名
用 途
使用回数
ピラクロニル
除 草
1
プロピリスルフロン
除 草
1
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